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Cinema of R

極めて個人的な映画の感想とか

僕の村は戦場だった

映画

ちっとも書かないのでアプリを導入してみる。わざわざPCを立ち上げることなく、ブログが書けるわけです。書くかどうかは知りません。ただ、Bluetoothキーボードが便利だということは確か…

 

僕の村は戦場だった

タルコフスキーの初長編映画。今回もぐっすり…かと思いきや、いきなり漫画みたいな設定が出てくる。小汚い少年が少佐って…。

しかしタルコフスキータルコフスキー。水があり火がある。ゆうらりゆうらり。でもちょっと眠くない。それはそこが戦場だからでしょうか。

白樺の林がとても綺麗ですよ。恋愛ドラマはさっぱりですけど。女の子がかわいいからいいんじゃないかな。

 

絞首台

ナチス映画にちょいちょい出てきますが、ワイヤーを丸くしただけの簡素な絞首台が苦手です。あの、冷酷なほど効率的な処刑装置。

ナチスだけではないでしょうが、効率的な人殺しというのがどうも見ていられません。ブルドーザーだったりベルトコンベアーだったり。

そういえば、「シンドラーのリスト」はキツい描写だらけでしたが、この映画は直接的な描写がないですね。死体が少し出てきますが、あれはストーリー上たいせつ。他の戦争映画のように撃ちまくり殺しまくりでもなく、無謀な指揮官に突撃を命令されるでもなく…。それどころか部下の方が無謀なような?

 

 確かな恨み

やたら叫ぶ帝國映画なんかは狂気を表現しているわけですが、ソ連兵殺したい少年はおとなしいです。それがなんだか、敵に対する本気の恨みというか、銃後でプロパガンダに踊らされているようなのとは違うな、と思わされます。

そこらで時折垣間見える子供の無邪気さなんか見るともうね…

 

 

はい。よかったですよ。あの灯油ランプ欲しい。

ところで最近ようやく図書館で映画を借りられることに気づきました。黒澤明なんかは大抵揃っているみたい。なんだ、ツタヤで借りる必要なかったんだ、なんて思いましたが、これから巻き返します。白黒映画見放題。

「炎628」もあるようなので、そのうち…。