読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Cinema of R

極めて個人的な映画の感想とか

シティ・オブ・ゴッド

 気の向いた時にしか書けないね。『生きる』とか『サクリファイス』とか観ていたんですけど、感傷に浸っていると「感想をわざわざ書く必要があるのか」なんて思い始めてしまうのです。

 あんまり良い映画を観すぎるのも良くないのでしょうか。不満ばかりぶつけても、しょうがないんですけどね。

 

神の街

 ブラジルのスラムの話で、実際にあったらしいです。よくオリンピックできるようになったなあ、と。マリファナを当然のように吸っているし、警察の買収なんて毎度のこと。 

 あっちへ行ったりこっちへ行ったり。主人公の語りではありますが、群像劇と言うのでしょうか、いろんな人物を追っていきます。初めのチンピラ、その手下の少年達、少年達が青年になると、またさらにその手下の子供…。

 

 なぜ彼らは街を出ようとしないのでしょう?麻薬でお金を貯めても、決してアジトを豪華にしようとはしません。あまり力を持つと警察も動かざるを得ないからでしょうか。

 そういえば一人いましたね、街を出ようとした人が…。街を出られないギャングは、少しかわいそうでもありました。『アキラ』の鉄男みたいでね。本当に「成功」するのは、ああいう「自分のできそうな範囲で頂点を目指す」人なのでしょうか。粛清の末にあるのは孤独だけですが…。

 

全体的に犯罪しかしていないのですが、なぜだか活力のある映画でした。世代交代が速いからかな?

 

 

これから

 個人的な感想であり、飽きてきました。また気が向いたら書きます。さようなら。